拘束は、解放である。

私たちは信じています。
鍵をかけるという行為は、自由を奪うことではありません。
それは「迷い」からの解放であり、
美意識という名の鎧を纏う儀式なのです。

委員会の3つの指針

🛡️ 1. 安全第一(Safety)

金属は皮膚より硬い。ゆえに、装着時は細心の注意を払うべし。
(無理やり履いて抜けなくなった場合は、技術開発部のしぐれまでご連絡ください)

🎀 2. 可愛さ至上(Kawaii)

機能性よりも見た目。重厚感よりもパステルカラー。
「ガチ勢」に見られないためのポップなデザインを追求します。

🗝️ 3. 鍵の管理(Management)

鍵は信頼の証。
誰に預けるかは自由ですが、
心配なときは名誉会長のんに預けましょう。

設立宣言

辞書を開けば、そこには無味乾燥な定義が記されています。
「装着者のセックスやオナニーを防ぐためにつける、施錠機能付きの下着・器具」。

確かに機能面を見ればそうかもしれません。
しかし、私たち貞操帯普及委員会は、その古い固定観念を真っ向から否定します。
私たちはここに宣言します。

「貞操帯は、拘束具ではない。
パンツである。」

鋼鉄の冷たさは、覚悟の重み。
そこに在るのは束縛ではなく、選ばれし者の美学です。
そう、これは現代を生きる「女装」、あるいは「男の娘」と呼ばれる人たちにとっての
究極のファッションアイテムなのです。

2026年1月5日
貞操帯普及委員会 委員長
そらこ